2018年02月03日

Lightwave2018 Lambertによるセル調表現(続報)

フリープラグインのdb&w ToolsのSingle Light Lambertが2018.0.3にアップデートされ、Lightwave2018の新しいシェーディングシステムに完全対応しました!
db&wのMichaelさんがLW開発のAnttiさんと協力してずいぶん大変なコーディングをしてくださったようです。(前のバージョンで1行だったコードが350行になっちゃったそうです)
ダウンロードはこちらから
http://www.db-w.com/

今回のバージョンで、LW2018でLambertノードで質感をセル調にすることはもちろん、カスタムバッファにSingle Light Lambertを入力することで、LW2018で廃止されたDiffuse Shadingバッファを出せるようになりました!
以前との違いとしては、ライトが1つ限定(Single Lightなので)ですが、通常のセル表現なら問題ない(少なくとも私の用途では)ですね。

さらにLW2018ではFiberFXの質感がサーフェイスエディタに統合されたことにより、FiberのDiffuse Shadingまでバッファに出せます!
dbw180202.jpg

LW2018のカスタムバッファではメモリーの許す限りマスクを作れますので、これでLWから出したRawRGBとDiffuse Shadingとマスクを組み合わせて、AfterEffectsによって、肌や服など個別にシェーディングや色調整を行うパイプラインが確立できるでしょう。
『ねむれ思い子 空のしとねに』を作ってる時からず〜っと望んでた環境がようやく現実に。(^^)

Michaelさん、Anttiさんありがとう!(^_^)/

ただし、処理的に増えた加減で、この前やった速度テストより少しレンダリング時間は増えて、11m40sになりました。(FiberFX無しバージョン)
まぁ仕様変更に伴ってライトなど諸々調整してますので、ケースバイケースだとは思います。
タグ:Lightwave LW2018
posted by htmmovie at 15:50| Comment(0) | CG
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