2014年09月19日

個人的にはめんたいよりたらこの方が好き

ちょっと一息。
14091701.jpg

椅子はLightwaveでレンダリングです。
折角なので行程を。

まず下書きをスキャン
14091702.jpg

ClipStudioでトレースします。もちろんPhotoshopでも何でも良いです。
14091703.jpg

適当に描いた絵のパースに合わせてモデルするため、SketchUpでガイドモデルを作ります。
トレースした画像をSketchUpの照合写真として読み込み、だいたい椅子の高さの箱などを作ってパースを合わせます。
14091704.jpg
個人的にはSketchUpのパース合わせ機能は大変使いやすくて大好き。
ちなみに、商用利用が禁止される直前のバージョン8を使ってます。(ズルい)
パースが合ったらガイドになる形状を作ります。
カッチリした形状ならSketchUpで作る方が楽な場合も有りますが、今回の椅子は曲線が多いのでLightwaveで作った方が楽そうなので。
Obj出力は本来Pro版にしかないのですが、無償プラグインもいくつか有るので、それを使ってObjに書き出します。たしかlwoのエクスポーターも有った様な…詳しくはWebで検索!(^^)

Lightwveに椅子のガイド形状を読み込んでモデリング。
14091705.jpg

さっきSketchUpで取ったパースをそのまま使いたいので「exportLWcamera.rb」というSketchUpのプラグインを使用。
http://forums.newtek.com/showthread.php?84702-sketchup-camera
カメラだけのLWSファイルが書き出されますので、モデリングした椅子を読み込むとちゃんと下絵と合ってます。
14091706.jpg

あとはパースに合っていない所を修正。
今回は手の位置を肘掛けに合わせました。(ちょっと無理矢理)
14091707.jpg

最初からモデルが有る場合はPhotoshopで線画レンダリングするなり、Clip Studio Paintで形状を読み込んでトレースするなり(1.3.9現在、線画レンダリング機能が無いみたいなので)、の方法も有りますが、新規でモデリングの必要が有る場合は、SketchUp経由もなかなかオススメですたい。
posted by htmmovie at 14:18| Comment(0) | CG
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。