
2018から、ポリゴンの表裏を出力するSurface Sideは、表=0、裏=1、両面指定ありの裏=2になっているので、0.0〜1.0にClamp(制限)した値をMixerのOpacity(透明度)入力に入れることで表と裏で別のテクスチャを表示できます。(FGカラーの透明度が裏だけ1.0になるという事です)
もちろんベタ色でもできます。(Mixerにテクスチャを接続せず、FGカラーとBGカラーを入れれば良いだけです)
裏を表示するにはサーフェイスを両面表示(Double sided)にするのもお忘れなく。