2016年02月10日

ティコティン日本美術館で『文使』展示上映

昨年『ねむれ思い子 空のしとねに』を上映いただいたイスラエルのティコティン日本美術館にて、今度は私の2004年の作品『文使』を上映いただけることになりました。
http://www.tmja.org.il/eng/Exhibitions/2704/Fumizukai
2月6日から5月29日まで。声が私と嫁はんなので大変微妙な気分ではありますが、日本美術館での上映としてはSFよりふさわしいと思います。
来場者の方に楽しんでいただけますように。

posted by htmmovie at 19:55| Comment(0) | 日記

2016年02月05日

Cave Crawlers

Webリニューアルに伴って、Unityのゲームを最新のUnity5でコンパイルし直したものをアップデートしました。
http://www.hand-to-mouse.jp/MPR/
一番やりたかった事として、とっくにリンク切れになっていたUnityゲームサイトのwebプレーヤーを、WebGL版に変更しました。
今時のFirefoxやSafariなど、WebGLに対応しているブラウザであれば、プラグインなどを入れなくてもそのままブラウザ上でプレイできます。
あと、最初にゲームを作った時には使えなかったものの、その後フリー版でも解禁されたUnityのフィルター機能やら影機能やらも使ってます。
16020501.jpg
下が今回アップデートしたv2.0。改めて画像を比較すると、確かにフィルターでリッチな雰囲気になっていますが、ホラーゲーとしては上の方が好い気もします。

v1.01はUnity3で作ったのですが、その時とは特にライティングやシェーダーの考え方が根本的に変わってPBR的になっており、本来のUnity5の能力を出すには質感を全部作り直す必要があるので、まぁコンバートとしてはこんなもんで勘弁してくださいという感じです。
あと、やはり細かい所で謎の法線問題とか、なぜかポイントライトが片方の壁にしか影を落とさなかったりとか、Unity3、4、5とコンバートを繰り返した弊害っぽい症状やらいろいろ問題も出ており、移植の大変さを思い知りました。

ゲーム的には一点だけ機能追加をし、ジェットパックを取った時に銃に連射機能が備わるように変更しました。
これでちょっと回り道でもジェットパックを取りに行こうという意欲が増すこと請け合いです。
WebGL版はお手軽ブラウザゲームになりましたので、是非お試しください。

あと、このゲームが大昔に出ていたTOMYのおもちゃコンピューター『ぴゅう太』のカートリッジゲームのリメイクであることは以前述べましたが、海外ではTUTORというハード名の「Cave Crawlers」という名前で出ていたそうなので、その辺を表記する事で海外のぴゅう太ファン(いるのでしょうか)が釣れてくれる事を期待しております。

情報は古いですが、以前書いたメイキングの記事も掘り起こしておきます↓
http://handtomouse.sblo.jp/article/56710368.html
改めて見ると、全然役にたたなさそうなメイキング…
今ならスカルプトも3D-coatでやるでしょうね。
posted by htmmovie at 10:17| Comment(0) | CG

Webサイトアップデート

Webサイト新しくしました。
と言っても、別に新しいコンテンツが出来たわけではなく、以前のサイトでサポートの終わったフリーのcgiを使用してたり、制作ソフトが古くなってたのに対応するメンテナンスアップデートでございます。
最初にWebサイトを作った時はまだアドビに買収される前のGolive CyberStudioを使用しておったのですが、macがインテル時代に移行して動かなくなった際に、Freewayという安価なソフトを購入して使っておりました。
で、今回はAdobe MUSEというカンタンWebソフトに移行して作成。
元々Web屋さんでなく、本格的なソフトにはもうついていけない私には丁度いいソフトでございます。
プラグインで色々強化も出来ますので、Creative Cloudに入っててちょこっとWebが作りたい方はお試しください。
コンテンツも増やせるよう頑張りますので、今後ともご贔屓に。
posted by htmmovie at 09:07| Comment(0) | 日記