2018年10月21日

プロシージャルテクスチャをUVで貼るin LW2018

Lightwave2018 でイメージマップとかプロシージャルをUVで貼る方法です。
Spot info無くなってからやり方分からなくなってたので、トライしてみました。
LW2018_nodeUV.jpg
2Dテクスチャの場合、プロジェクションはPlanarのZ座標にするのをお忘れなく。

Spot Infoからの場合、UVをそのままMakeVectorに入れたら行けたと思うのですが、Object PositionからだとVを逆にする必要がありました。
その都合で移動のY座標移動も-0.5に。

私はあまり詳しく理屈を把握してないので、とりあえずできる方法ということでご紹介です。
何か間違ってたらツッコミお願いいたします。
タグ:Lightwave LW2018
posted by htmmovie at 20:41| Comment(0) | CG

2018年08月17日

ぱいそんなのです。

LW2015から搭載されたGENOMA2は意外と便利なんです。
でも複数のボーンのプロパティ変更が一度にできないのが不便。特に色が一括で変更できないのが不便すぎ。

という訳で、以前からGENOMA2の仕様がどこかにないか色々と探していたのですが、今になってLWのプラグインフォルダ内のサンプル(plugins/scripts/Python/Layout/Generic/)にある「convert_tags_to_nulls.py」内にヒントを見つけまして。
なんらかのポリゴンタグが埋め込まれてるのは分かっていたものの、タグ名がずっと不明で困っておりましたが、どうやら"GM00"〜"GM10"というタグに入っていることがわかりました。
ということで、ポリゴンタグ情報を読み書きできるPythonで、GENOMA色を一括で変更するスクリプトを作ってみました。
http://handtomouse.sblo.jp/article/184191445.html

今まで使っていたLScriptでは、色々と制約が多く断念していたものも、Pythonだと出来ると分かりましたので、ついでに選択したボーンからウェイトを選択するスクリプトも作りました。
これも昔からずっと欲しかった機能なのですが、むしろ無い訳がない機能だと思いますので、私が知らないだけで他に方法があるのかもしれません。が、まぁPythonのサンプルにはなると思いますので、一応公開しておきます。

しかし、今回初めてPythonを触ってみましたが、配列の扱いが劇的にエレガントですね。
配列処理が必ず絡んでくるCG系のソフトでスタンダートになってる意味がよくわかりました。
カッコがないのも私のように雑に組んでいく人間にはトラブルになりにくくて良いです。

なのにネットで探してもLightwaveのPythonスクリプトが本当に少ない。
結構オススメなので、皆さんも自動処理にぜひ使ってみてほしいと思います。

ただ、ドキュメントが英語のみで、しかもまとまってないんですよねぇ…
とりあえず私は、SDKの文書LWPY、あとOD ToolsのOliverさんのチュートリアルムービーが参考になりました。

タグ:python Lightwave
posted by htmmovie at 13:47| Comment(0) | CG

Lightwave Python Script

Lightwave用のPythonスクリプトです。
ご自由に使用いただいて構いませんが、これらのスクリプトにより何らかの損害が生じても、何ら責任は負えませんので、ご了承の上ご使用ください。
再配布ご希望の際はメールやコメント欄などでご一報お願いします。


【Modeler Script】


・krs_Sel_Sk_Weight (Lightwave 2015 or higher)
Download
選択したスケルゴンに割り当てられているウェイトマップを選択状態にします。
krs_Sel_Sk_Weight.jpg
複数選択した場合、最初のスケルゴンのウェイトが選択されます。
普通のスケルゴンでもGENOMAでも動作します。


・krs_Set_GENOMA_Color (Lightwave 2015 or higher)
Download
選択したGENOMAスケルゴン全てのボーンカラーを一括変更します。
krs_Set_GENOMA_Color.jpg
同時に類似のスケッチカラーを割り当てますが、ModelerのスケッチカラーはLayoutのアイテムカラーより色数が少ないので、一部を近似色で置き換えています。
Modeler上で同じスケッチカラーに見えても、LayoutのCreate RIGで変換した際は、設定したアイテムカラーになります。


・krs_LayerRename (Lightwave 2015 or higher)
Download
FGで選択しているレイヤーに対し、テキスト追加や連番でリネームできます。
krs_LayerRename.jpg
Modelerで開いている複数オブジェクトのレイヤーを同時に選択しないでください。特に連番で変になります。LWのpythonのAPIの都合でして、回避策を探しましたが解決できませんでした。


【Layout Script】


・krs_Set_Item_Color (Lightwave 2018 or higher)
Download
レイアウトで複数選択でアイテムカラーを一括変更します。
krs_setItemColor.jpg
シーンエディターでも出来るのですが、ショートカットとか割り当てたい場合に。
posted by htmmovie at 13:19| Comment(0) | CG

2018年06月08日

14年の時を超えて

18060801.jpg

どういうきっかけか分かりませんが、先月末から急にYoutubeにアップしてる『文使』をご覧頂く方が増えたようで、コメントを色々頂いて嬉しいです。

こちら2004年に完成して、DoGA CGAコンテストの作品賞と、東京国際アニメフェアの優秀賞を頂いた作品なのですが、今見るとCGが結構アレなのにもかかわらず、「きれいですね」とか褒めていただいて、なんか申し訳ないながらも、心を込めて平安美を表現しようとした思いが伝わっている気がしてとても嬉しいです。

実はずっと「今作ればもうちょっときれいに…」と思っていたのですが、今回色々なコメントで「美しく」見えていることを伝えていただいて、処女作ならではのテンションや稚拙な故の表現というものもあり、あれはあれで良いのだろうなと思えました。
なんというか、下書きにペン入れをしたら魅力半減みたいな感じになりそうと申しますか。

ところで、古語が誘引するのか、高校・大学の学生さんからのコメントもいただきます。
「古文に興味が持てた」とか「古語を言葉として感じられるようになった」みたいなお言葉をいただいて嬉しさのあまり悶絶しております。
上にも書きましたが、この作品は14年前に完成したものですので、もしかしたらこれを作ってるぐらいに生まれた方がご覧になってコメントをくださってるかも…と考えると感慨もひとしおです。

そんな縁をつないでくるとは、恐るべしYoutube。(^^)


タグ:イラスト
posted by htmmovie at 17:17| Comment(0) | 日記

2018年05月24日

Metamorphicがすごい

以前にYoutubeのリンクを載せました、Lightwave2018レイアウトのスカルプト&デフォームプラグインMetamorphicが思った以上に凄いです。
http://jhwerks.com/

ちょっと今余裕がなくて詳しく紹介出来ませんが、スカルプトのアニメーションツールとしても、コレクティブモーフ(関節の変形を補正するためのモーフ)作成ツールとしてもめちゃめちゃ使い易いです。
完成度と安定性も高くて、さらにリリースからの怒涛のアップデートで処理速度もガンガン速くなってるという、買ってすごく嬉しくなるツールですね。



余裕ができたら詳しく紹介できればと思いますが、興味ある人は買って損のないプラグインだと思います。

しかし、ソフトの紹介ばっかりじゃなくて、絵を作らなければ…(^^;)

※ V1.2.9時点ではMac版で ShiftキーでのスムースとControlキーでの反転が動作しません。あと、タブレットの筆圧も今の所Windows版のみです。
タグ:Lightwave LW2018
posted by htmmovie at 19:31| Comment(0) | CG